諦めません!勝つまでは〜40歳・一人暮らし★キャリア×不妊治療の挑戦〜

キャリアも子供も諦められないサラリーマンの不妊治療奮闘記

タラレバ

今日は母とランチしました。

とても好きだし、尊敬もしているけれど、ごく稀に、母の言葉が引っかかる日があります。

今日は、そんな日。

 

・「もっと早く子供を欲しいと思っていれば」

・「お医者さんと結婚してれば」⬅︎24歳頃、どうしても好きになれなくてサヨナラした人

・「早く病院に行っていれば」

 

…言われなくとも、私も思いますよ、そりゃ。

・お酒が趣味で飲み会大好きだったから、卵巣機能が落ちたのかな?

・仕事を頑張りすぎたのが良く無かったのかな?

・もっと早くに結婚すれば良かったのかな?

・温活よりもファッション重視!な生活の甘く見ていたツケがきたのかな?

 

でも、タラレバを言っても時間は戻らない。

状況は良くならない。

自分を責めても仕方がない。

だって、それもこれも、当時はベストだと思って決断したのだから。

…そう思うしかない。。。

 

AMHが激低だった点が、いまだにショックな私。

年齢の問題なのか、若いときから低かったのかは知らないけど……

 

採卵できなかったらどうしよう、

質の悪い卵しかいなかったらどつしよう、

ネガティブなことばかり考えてしまい、

忘れるために仕事を頑張りすぎて、また疲れて凹む…という悪循環。

 

現実を受け止めつつ、前向きに考える癖をつけたいと思います。

 

とりあえず昨夜から、寝る時にお香を炊いて、卵がお腹の中にたくさん育ち、受精卵になり、子供がうまれる瞑想を始めました。

続けるように、がんばろう。。。